福山雅治演じる天才物理学者・湯川学の活躍を描く、東野圭吾原作の人気シリーズの5年ぶりとなる劇場版。“手つかずの海”と呼ばれる美しい海・玻璃ヶ浦で起きる連続殺人事件の謎と、旅館で出会った少年との交流が描かれる。テレビシリーズに続き、吉高由里子がオリジナルキャラクターの女性刑事に扮し、湯川と共に事件解決に挑む。
監督:西谷弘
出演:福山雅治、吉高由里子、北村一輝、杏、前田吟、風吹ジュン、白竜、塩見三省、山崎光、西田尚美、田中哲司
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真夏の方程式 (2013)のあらすじ
美しい海で知られる玻璃ヶ浦は海底資源の開発計画で揺れていた。その説明会に招かれた湯川は、緑岩荘という旅館に泊まる事に。宿泊客は経営者の親戚の少年・恭平と湯川ともう1人の3人だけ。その翌朝、もう1人の宿泊客だった元刑事・塚原の変死体が発見される。彼は、16年前に起きた殺人事件の犯人で消息を絶った男を探していた。
真夏の方程式 (2013)のストーリー
夏休み、両親の仕事の都合で親戚が営む旅館・緑岩荘に預けられることになった少年・柄崎恭平は、海辺の町・玻璃ヶ浦へ向かう電車の中で湯川学と出会う。湯川は海底鉱物資源開発の説明会に参加するため同地を訪れる予定で、成り行きから緑岩荘に宿泊することになる。
その夜、緑岩荘に宿泊していた塚原正次が突然姿を消し、翌朝、海辺で変死体となって発見される。県警は当初、堤防から誤って転落した事故死の可能性が高いと判断するが、被害者が元警視庁捜査一課の刑事で、遺族に付き添って現地を訪れた警察庁の管理官・多々良が遺体の不審点に気づき、塚原の死は単なる事故ではなく他殺の可能性が高いと見抜く。
捜査一課の刑事・草薙俊平は多々良から塚原の事件を捜査するよう特命を受ける。草薙は後輩刑事・内海薫とともに玻璃ヶ浦にいる湯川と連絡を取りながら調査を進め、塚原が玻璃ヶ浦を訪れた理由が16年前に担当した元ホステス殺人事件と関係していることが浮かび上がる。
事件の背後には、旅館を営む川畑家が長年隠し続けてきた重大な秘密があった。ある人物の人生が歪められる事態を防ぐため、湯川は事件の真相に挑み、塚原が玻璃ヶ浦を訪れた理由と、過去の事件に隠された真実が明らかになっていく。

